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電子上の空論

しがない専門紙の記者(新米)が、勝手な空論を語るブログです。

女性専用車両は男女の助け合いの一端を担っているのではないか

仕事の行き帰りに女性と目が合う違和感

先に断っておくが、俺は女性が嫌いなわけでも憎いわけでもない。ただ今回は、女性そのものではなく女性専用車両についての疑問である。

俺は毎日仕事の行き帰りに大阪市営地下鉄御堂筋線を利用しているのだが、これがまぁ、大阪の主力線のため毎日のようにぎゅうぎゅう詰めになるのである。詳しくはこちらをご覧いただきたい。(東京に比べたら全然マシだが)

buffaloesmatome.blomaga.jp 

女性専用車両との名前の通り、女性は専用車両に移った方が快適だと思うのだが、何故だか一般車両に乗り込む女性は多い。わざわざそこに向かうのが面倒ということなのか。

とはいえ、女性が専用車両に移ることで、実害的に痴漢も免罪も少なくなるだろうし、何より電車内で快適に過ごすのは貴族のような気持ちになれる。席に座れた時は王様のような心地良さだ。それを手軽に味わえるのは非常に魅力的だと男の俺としては疑問になるのだが……。

女性専用車両に並んでる女性を今では拍手したくなる

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俺は4年くらい前までは「女性専用車両?はいはい、女性社会ね。マジ廃止しろよなフェミファッカー!」くらいの気分で女性専用車両を捉えていた。しかし、実際そうではないと気付いた。

別にどんなときも女性専用車両に移ってくれだなんて欠片も思わない。そんなことをすれば女性が肉の箱詰めになってしまう。

ただ、明らかに満員で……混雑率でいうと100%を超えたなと感覚が心に伝えたら、少しの面倒を投げうって女性専用車両に足を運んでみてほしい。当然、女性専用車両が混んでいたら一般車両に足を踏み入れてほしい。

何より大切なのは快適な環境を作っていくことなのだ。細かいことを言えば満員だと感じたら次の電車を待つ、そもそも痴漢も冤罪もしない。そういう助け合いの精神が大事になってくる。

そういう観点から、女性専用車両は男女の助け合いの一端を担っているのではないかとも思える。そのため、混雑時に女性専用車両に乗る女性には静かに拍手を送りたい。